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トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』20、2000.12 権五栄「古代韓国喪葬儀礼」 신광철「儒教の受容と世界観の変容:倫理・社会徳目の具現を中心に」 徐永大「百済の五帝信仰とその意味」 김영미「仏教の受容と新羅人の死観の変化」 羅喜羅「古代韓国のシャーマニズム的世界観と仏教的理想世界」 趙仁成「古代韓国人の疾病観と医療」 「総合討論」 孔錫亀「高句麗の南進と壁画古墳」 権熹耕「第3期高句麗古墳壁画に現れた仙人・仙女像及び奏楽天に関する研究」 鄭善如「高句麗僧侶義淵の活動と思想」 鄭載潤「東城王の即位と政局運営」 李在碩「いわゆる倭系百済官僚と大和王権」 박민경「武王・義慈王代政局運営の研究」 金在庚「新羅仏教史の大勢と土着信仰」 林相先「「渤海人」李光玄と彼の道教書の検討」 『韓国古代史研究』19、2000.9 朴鍾益「咸安城山山城発掘調査と木簡」 朱甫暾「咸安城山山城出土木簡の基礎的検討」 李成市、李鎔賢(訳)「韓国木簡検討の現況と咸安城山山城出土の木簡」 平川南、李鎔賢(訳)「日本古代木簡研究の現状と新視点」 謝桂華、尹在碩(訳)「中国で出土した魏晋代以後の漢文簡紙文書と城山山城出土木簡」 朴相珍「出土木簡の材質分析:咸安城山山城出土木簡を中心に」 문안식「「南北国時代」論の虚像について:新羅と渤海の天下秩序に起因する相互認識を中心に」 権英五「新羅下代王位継承紛争と閔哀王」 『韓国古代史研究』18、2000.6 李炯基「大加耶の連盟構造についての試論」 李鎔賢「加羅(大加耶)をめぐる国際的環境とその対外交渉」 권주현「于勒を通じて見た大加耶の文化」 李漢祥「大加耶圏装身具の編年と分布」 郭長根「小白山脈以西地域の石槨墓変遷過程とその性格」 강경구「高句麗東明王廟の成立過程」 李喜寛「百済熊津遷都初期の政治的変動についての再検討」 서영교「九誓幢完成背景についての新考察:羅唐戦争の余震」 趙法鍾「インターネットを利用した韓国古代史関連史料の検索と活用:中国の二十五史を中心に」 『韓国古代史研究』17、2000.3 盧泰敦「初期古代国家の国家構造と政治運営:部体制論を中心に」 李鍾旭「韓国古代の部とその性格:いわゆる部体制説批判を中心に」 金瑛河「韓国古代国家の政治体制発展論:「部体制」論争についての所見に代えて」 宋鎬晸「古朝鮮・夫餘の国家構造と政治運営:部及び部体制論と関連して」 姜鍾薫「三国初期の政治構造と「部体制」」 余昊奎「高句麗初期政治体制の性格と成立基盤」 양기석「百済初期の部」 김영심「百済史における部と部体制」 전미희「冷水碑・風坪碑に見える新羅六部の性格:単位政治体説についての検討を中心に」 全徳在「6世紀初盤新羅六部の性格と支配構造」 金泰植「加耶連盟体の部体制成立与否についての小論」 백승충「加耶の政治構造:「部体制」議論と関連して」 編集部「総合討論」 『韓国古代史研究』16、1999.11 李永植「古代の戦争と国家形成」 李南珪「韓半島古代国家形成期鉄製武器の流入と普及:中国との比較的視角から」 金瑛河「新羅の百済統合戦争と体制変化:7世紀東アジアの国際戦と社会変動の一環」 金基興「三国時期戦争と租税制の変化」 李文基「7世紀後半新羅の軍制改編とその性格についての一試論」 「総合討論」 事京淑「高句麗前期の戦争と王権強化」 金炳坤「新羅初期王の性格再考」 権珠賢「加耶人の生活文化:食文化を中心に」 土井邦彦「三国時代の善知識と智識の基礎的検討」 李昌勲「7世紀新羅民の再編過程」 李南奭「百済の横穴式石室墳受容様相について」 『韓国古代史研究』15、1999.5 朱甫暾「『日本書紀』の編纂背景と任那日本府説の成立」 金相鉉「百済威徳王の父王のための追福と夢殿観音」 全徳在「百済農業技術研究」 張忠植「金泉弥勒庵柴将軍碑の調査」 梁正錫「新羅公式令の王命文書様式考察」 盧重国「新羅時代姓氏の分枝化と食邑制の実施:薛瑤墓誌銘を中心に」 朴真淑「渤海大彛震代の対日本外交」 金寿泰「全州遷都期甄萱政権の変化」 『韓国古代史研究』14、1998.11 金泰植「『日本書紀』に現れた韓国古代史像」 李炳魯「『続日本紀』に現れた韓国古代史像:新羅・渤海を中心に」 尹龍九「3世紀以前中国史書に現れた韓国古代史像」 林起煥「4-6世紀中国史書に現れた韓国古代史像」 李康来「7世紀以後中国史書に現れた韓国古代史像:統一期新羅を中心に」 「総合討論」 朴京哲「「高句麗社会」の発展と政治的統合努力:国家形成期高句麗史理解のための前提」 姜鍾薫「新羅「三姓族団体制」の成立と展開」 韓圭哲「渤海の西京鴨緑府研究」 朴真淑「渤海宣王代の対日本外交」 曺凡煥「朗慧無染と聖住寺創建」 李鍾文「『三国遺事』「信忠掛冠」条の「前三国史」について」 趙法鍾「青山別曲に現れた鳥と鹿の韓国古代宗教文化的伝統」 『韓国古代史研究』13、1998.5 盧泰天「韓国古代青銅器に含まれる亜鉛成分について」 余昊奎「高句麗初期の諸加会議と国相」 金起燮「弥鄒忽の位置について」 李鍾泰「百済始祖仇台廟の成立と継承」 文安植「『三国史記』羅・済本紀の靺鞨史料について:靺鞨勢力の地域的分布及び種族構成上の違いと変化を中心に」 蔡美夏「『三国史記』祭祀志新羅条の分析:新羅国家祭祀体系の再検討と関連して」 尹善泰「新羅の力禄と職田:禄邑研究の進展のための提言」 趙仁成「金大問の歴史叙述:思想的背景を中心に」 林相先「渤海有姓人の品階と社会的位相」 『韓国古代史研究』12、1997.10 李弘鍾「韓国古代の生業と食生活」 権五栄「韓国古代の聚落と住居」 全虎兌「韓国古代の女性」 趙法鍾「韓国古代社会の身分と負担」 徐永大「韓国古代の宗教職能者」 「総合討論」 鄭善如「新羅中代末・下代初北宗禅の受容:「丹城断俗寺神行禅師碑文」を中心に」 李煕真「『三国史記』の新羅偏向的性向と記事叙述:百済-新羅関連記事を中心に」 呉江原「西遼河上流域青銅短剣とその文化に関する研究:銅剣の系統と使用集団問題を中心に」 文昌魯「三韓時代邑落の渠師とその政治的成長」 河日植「昌寧観龍寺の石仏台座銘と「観龍寺事蹟碑」」 『韓国古代史研究』11、1997.2 金賢淑「高句麗中・後期中央集権的地方統治体制の発展過程」 金英心「6-7世紀百済の地方統治体制:地方官を中心に」 朱甫暾「6世紀新羅地方統治体制の整備過程」 白承玉「固城古自国の形成と変遷」 姜鳳龍「新羅下代浿江鎮の設置と運営:州郡県体制の拡大と関連して」 宋基豪「渤海の地方統治とその実相」 編集部「合同討論会」 윤성용「高句麗貴族会議の成立過程とその性格」 全虎兌「高句麗龕神塚壁画の西王母」 李道学「『日本書紀』の百済義慈王代政変記事の検討」 朴海鉉「新羅景徳王代の外戚勢力」 『韓国古代史研究』10、1996.11 이필영「檀君神話認識の諸問題:学史を中心に」 이형구「渤海沿岸大凌河流域箕子朝鮮の遺蹟・遺物」 서영수「衛満朝鮮の形成過程と国家的性格」 박경철「扶餘国家の支配構造考察のための一試論」 문동석「4-5世紀百済政治体制の変動」 金貞淑「高句麗古墳壁画素材変化についての一考察:墓主の肖像画を中心に」 鄭孝雲「『日本書紀』批判序説Ⅱ:6・7世紀の東アジア情勢と「任那の調」」 『韓国古代史研究』9、1995.7 権五栄「三韓社会「国」の構成についての考察」 宋華燮「三韓社会の宗教儀礼」 林永珍「馬韓の形成と変遷についての考古学的考察」 姜鍾薫「『三国史記』初期記録に見える「楽浪」の実体:辰韓聯盟体の空間的範囲と関連して」 白承忠「弁韓の成立と発展:弁辰狗邪国の性格と関連して」 延敏洙「広開土王碑文に見える対外関係:高句麗の南方経営と国際関係論」 李煕真「広開土王碑文に現れた任那加羅征伐背景と影響」 『韓国古代史研究』8、1995.2 이태진「社会史的に見た韓国中世の始まり」 金瑛河「韓国古代社会の政治構造」 盧明鎬「羅末麗初の社会変動と親族制度」 金基興「韓国史の古・中世時代区分:社会経済史中心から総体的視角へ」 許興植「仏教思想史から見た古代の起点と終点」 崔光植「韓国古代国家の支配イデオロギー」 徐永大「高句麗貴族家門の族祖伝承」 趙法鍾「広開土王碑文に現れた守墓制研究:守墓人の編制と性格を中心に」 徐毅植「9世紀末新羅の「得難」とその成立過程」 書評 朱甫暾「金基興『새롭게 쓴 한국고대사』歴史批評社、1993年」 『韓国古代史研究』7、1994.4 趙仁成「新羅末農民反乱の背景についての一試論:農民の世界観と関連して」 추만호「新羅末思想界の動向」 全基雄「新羅末期政治社会の動揺と六頭品知識人」 申虎澈「豪族勢力の成長と後三国の鼎立:後三国建国勢力と在地豪族勢力との関係を中心に」 金甲童「新羅・高麗の王朝交替と郡県制の変化」 「総合討論」 宋華燮「馬韓蘇塗の成立と歴史的意義」 李永植「加耶諸国の外交形式」 宣石悦「『三国史記』「新羅本紀」上代百済関係記事の検討とその紀年」 『韓国古代史研究』6、1993.4 金基興「8・9世紀統一新羅の経済」 金福順「8・9世紀新羅瑜伽系仏教」 宋基豪「渤海文王代の改革と社会変動」 李泳鎬「新羅貴族会議と上大等」 李仁哲「8・9世紀新羅の支配体制」 「総合討論」 兪元載「中国正史の百済観」 金賢淑「高句麗の靺鞨支配に関する試論的考察」 『韓国古代史研究』5、1992.1 林起煥「6・7世紀高句麗政治勢力の動向」 金寿泰「百済義慈王代の政治変動」 李宇泰「新羅三国統一の一要因:対地方民政策を中心に」 韓圭哲「渤海建国と南北国の形成」 「総合討論」 李康来「旧三国史論に対する諸問題:特に『三国史記』と関連して」 盧瑾錫「新羅中古期の軍事組織と指揮体制」 『韓国古代史研究』4、1990.11 李貞姫「6・7世紀日本史における律命受容の過程と意味」 金相鉉「新羅中古期業説の受容と意義」 趙仁成「4・5世紀高句麗王室の世系認識変化」 梁起錫「百済聖王代の政治改革とその性格:専制王権の成立問題と関連して」 金瑛河「新羅の発展段階と戦争」 崔秉鉉「新羅の成長と新羅古墳文化の展開」 『韓国古代史研究』3、1990.8 編集部「[写真]迎日冷水里新羅碑」 李炯佑「迎日地方の歴史・地理的考察」 鄭求福「迎日冷水里新羅碑の金石学的考察」 金永満「迎日冷水里新羅碑の語文学的考察」 金昌鎬「迎日冷水里新羅碑の建立年代」 安秉佑「迎日冷水里新羅碑と5-6世紀新羅の社会経済相」 文暻鉉「迎日冷水里新羅碑に見える部の性格と政治運営問題」 宣石悦「迎日冷水里新羅碑に見える官等・官職問題」 「総合討論」 『韓国古代史研究』2、1989.5 編集部「[写真]碑面写真 他」 趙由典「蔚珍鳳坪新羅碑の位置確認発掘調査」 李明植「蔚珍地方の歴史・地理的環境と鳳坪新羅碑」 南豊鉉「蔚珍鳳坪新羅碑についての語学的考察」 임세권「蔚珍鳳坪新羅碑の金石学的考察」 崔光植「蔚珍鳳坪新羅碑の釈文と内容」 朱甫暾「蔚珍鳳坪新羅碑と法興王代の律命」 李文基「蔚珍鳳坪新羅碑と中古期の六部問題」 盧泰敦「蔚珍鳳坪新羅碑と新羅の官等制」 李宇泰「蔚珍鳳坪新羅碑を通じて見た新羅の地方統治体制」 「総合討論」 『韓国古代史研究』1、1988.7 李炯佑「伊西国考:初期新羅の西南方進出と関連して」 朱甫暾「新羅中古期の郡司と村司」 李明植「新羅統一期の軍事組織」 盧重国「統一期新羅の百済故地支配:『三国史記』職官志・祭祀志・地理志の百済関係記事分析を中心に」 李賢恵「4世紀加耶社会の交易体系の変遷」 金泰植「6世紀前半加耶南部諸国の消滅過程考察」 金鍾撤「北部地域加耶文化の考古学的考察:高霊・星州・大邱を中心に」 書評 李宇泰「浜中昇『朝鮮古代の経済と社会:村落・土地制度史研究』法政大学出版局、1986年」 1-20 21-40 41-60 61-80
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#blognavi 高校時代の友人から電話が掛かってきました。 高校時代の私はキチガイのような行動を好んでとるような いかれっぷりを発揮していたので、ずいぶんテンションが 低いと驚いていました。 まぁ私もいつまでもキチガイはできんのだよ。 社会的に抹殺されるからね。 その友人は、現在陸上自衛隊員。先日、イラクへ行って きたそうです。車爆弾が目の前で爆発したそうで、 死ぬ思いをしたそうです。 奥さんと子供がいるし、本当に死ななくて良かったです。 そんな彼と会話した大まかな内容は、現在の日本国民には もっと元気を出して欲しいということでした。 職業は右寄りな彼ですが、極端な右になっていなくて 安心しました。現首相と、石原都知事についての事で 賛同しかねるところもありましたが、日本国民に対する 思いは一緒でした。 彼は、海外に出る自衛隊員で否応が無し外から見える日本を 見たのでしょう。やはり、日本人は日本国民であるという 意識が薄いと感じて、元気を出して欲しいと言ったと思います。 最近は、日本を愛する発言をしただけで右扱いされてしまう 奇妙な風潮です。 一つ言っておきましょう。私は、日本という類まれなる 独自性を持つ文化が好きなだけです。 この国に対して誇りを持てない大多数の無教養過ぎる人達が 異常だと私は思います。世界中見ても、こんな自分達の 文化を捨て去ろうという国民は、日本くらいなものです。 日本を守りたい我々の国だ!と、まじめに思う自衛隊員に とって、こんなモチベーションの下がるような国民相手は 非常につらいんではないでしょうか? ただでさえ中途半端な扱いを受けているのにね。 自衛隊員は一体、何を信じて日々過ごしているんでしょうか? カテゴリ [人] - trackback- 2006年04月12日 22 36 13 #blognavi
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日記/2011年11月25日/ニュース記事 2012-01-09 女性宮家の創設視野に検討へ NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111125/t10014195121000.html +記事コピペ収納 女性宮家の創設視野に検討へ 11月25日 18時55分 政府は、女性の皇族が結婚によって皇室を離れ、皇族が減少している現状を踏まえ、結婚後も皇族にとどまれる「女性宮家」の創設も視野に入れて、安定的な皇位の継承の在り方を検討していくことになりました。 宮内庁の羽毛田長官は、先月5日に総理大臣官邸を訪れ、野田総理大臣に対して、女性の皇族が結婚によって皇室を離れ、皇族が減少している現状を説明しました。これについて、藤村官房長官は午前の記者会見で「宮内庁長官から、『現行の皇室典範の下では、女性皇族の方は婚姻によって皇室を離れられる制度となっており、女性皇族の方々がご結婚年齢に近い年齢になってこられている』という話があった。こうした状況が皇室のご活動という意味で、緊急性の高い課題となっているという認識が示された」と述べました。そのうえで「現在、皇太子殿下、秋篠宮殿下の次の世代の皇位継承資格者は、悠仁親王殿下おひと方であり、政府としては、安定的な皇位継承を確保するという意味では、将来の不安が解消されているわけではないと認識している。安定的な皇位の継承を維持することは、国家の基本に関わる事項であり、国民各層のさまざまな議論を十分に踏まえながら、今後、検討していく必要があると考えている」と述べ、政府として、「女性宮家」の創設も視野に入れて、安定的な皇位の継承の在り方を検討していく考えを示しました。さらに、藤村長官は午後の記者会見で、「女性宮家」を創設する場合に必要となる皇室典範の改正にどのようなスケジュールで取り組むかについて、「課題の緊急性をどのくらいの時間で考えるかだ。放置していいとは思っていないが、慌てて急いで議論することでもない。今の段階で、何か月、何年と言うことではない」と述べました。 今の皇室は、天皇陛下と22人の皇族で構成されていますが、このうちおよそ3分の2にあたる15人が女性です。天皇陛下の子の代で見ると、皇太子妃の雅子さまと秋篠宮妃の紀子さまをはじめ、三笠宮寛仁ご夫妻のお子さま方と高円宮妃の久子さまのお子さま方の合わせて7人の女性皇族に対し、男性皇族は皇太子さまと秋篠宮さまの2人。孫の代で見ると、皇太子ご夫妻の長女の愛子さまと、秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さま、次女の佳子さまの3人の女性皇族に対し、男性皇族は秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまの1人だけです。皇室典範の規定では、女性の皇族は、天皇陛下の長女の黒田清子さんのように、結婚すれば皇族ではなくなります。天皇陛下の子や孫の代に当たる8人の未婚の女性皇族のうち6人はすでに成年に達していて、今後、女性皇族が結婚によって次々に皇族ではなくなり、皇族の数が足りなくなることが考えられ、皇室がこれまでどおりの活動を続けられなくなるという課題を抱えています。これについて宮内庁の羽毛田長官は、先月27日の定例の記者会見の席で「女性皇族の方々がどんどん結婚年齢に近づいていて、課題の緊急性が高まっている」とし、みずからをはじめ宮内庁の幹部が官邸に出向いて、野田総理大臣や政府関係者に説明していると述べました。一方、皇室には、皇位継承の安定性をどのように保っていくのかという、さらに大きな課題も残されています。天皇陛下の孫の代で皇位の継承資格があるのは悠仁さまだけで、宮内庁は安定的な皇位継承のための制度作りが必要だとしています。平成17年には、皇室典範の見直しを話し合う政府の有識者会議が、女性とその子どもの女系にも皇位の継承を認めるという最終報告をまとめましたが、秋篠宮妃の紀子さまの懐妊をきっかけに皇室典範の改正案の国会への提出は見送られ、議論は立ち消えになりました。皇位の継承資格の拡大には、皇位の継承を男子に限る皇室典範の全体的な見直しが必要になり、制度の設計を巡る議論も多岐にわたるなかで、一朝一夕に解決するのは難しいのが実情です。このため宮内庁は、まず、どのようにして将来の皇族の数を確保していくかが先決の課題だと考えています。 戦闘機の訓練 グアム移転で合意 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111125/t10014213741000.html +記事コピペ収納 戦闘機の訓練 グアム移転で合意 11月25日 22時45分 日米両政府は、沖縄の負担軽減策の一環として、嘉手納基地で行われているアメリカ軍の戦闘機の訓練のうち、先月の訓練に続いて、来月1日から始まる山口県の岩国基地に所属する戦闘機などによる訓練も、グアムに移転することで合意しました。 日米両政府は、去年5月の日米合意に基づき、沖縄の負担軽減策の一環として、在日アメリカ軍が嘉手納基地で行っている戦闘機の訓練の一部を、日本国外に移転することで合意しており、先月、初めて、訓練をグアムに移転しました。これに続いて、日米両政府は、来月1日から18日まで、山口県の岩国基地に所属しているFA18戦闘機およそ20機と普天間基地に所属している空中給油機1機などの訓練についても嘉手納基地からグアムのアンダーセン空軍基地などに移転することで合意しました。こうした訓練の移転について、防衛省は、嘉手納基地における騒音の軽減につながるものだとしており、沖縄県側が強く要望している、嘉手納基地に所属するF15戦闘機の訓練の移転についても、来年3月までに実現させたいとしています。 韓国 竹島に観光施設建設計画 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111125/k10014193981000.html +記事コピペ収納 韓国 竹島に観光施設建設計画 11月25日 12時10分 韓国政府が、島根県沖の日本海の竹島に、大型の旅客船が接岸できるふ頭や観光施設の建設を計画していることが明らかになり、計画どおりに工事が始まれば、領有権の問題を巡って日本と韓国の間で外交的なあつれきがさらに強まることになりそうです。 韓国の国土海洋省によりますと、計画では、5000トン級の大型の旅客船が接岸できる全長210メートルのふ頭を兼ねた防波堤のほか、海中の様子を観覧できる観光施設や、波の力を利用した発電所も建設することにしています。竹島には、現在、韓国政府が建設した船着き場がありますが、ここには300トン級以下の船しか接岸できず、新たなふ頭の建設は、韓国側から竹島に大勢の観光客を呼び込むねらいがあるものとみられます。韓国政府はすでに竹島に警備隊を常駐させているほか、周辺に海洋科学基地も建設することにしていますが、今回の計画では新たに4000億ウォン(日本円で270億円)を投じて再来年から工事を始め、2016年の完成を目指すことにしています。韓国では、ことしの春に検定に合格した日本の中学校の教科書が、竹島を日本固有の領土と明記したことに対する反発が続いており、計画どおりに工事が始まれば、領有権の問題を巡って日本と韓国の間で外交的なあつれきがさらに強まることになりそうです。 これに関連して、島根県の溝口知事は「防波堤の建設は、竹島占拠の重大な既成事実化であり、断じて容認できない。日本政府が、竹島支配を強化する韓国の動きに歯止めをかけるため、きぜんとした対応をとるよう強く期待する」というコメントを発表しました。 放射性セシウム“山脈に沿い降る” NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20111125/k10014206531000.html +記事コピペ収納 放射性セシウム“山脈に沿い降る” 11月25日 17時56分 東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性セシウムは、奥羽山脈や越後山脈など、山脈の地形に沿う形で地表に降り積もっていることが、文部科学省が行った航空機モニタリングの調査から分かりました。 事故で放出された放射性セシウムは、長期にわたって環境に影響を及ぼすことから、文部科学省が汚染状況をヘリコプターを使って上空から調べています。これまでに青森県から愛知県にかけての22の都県の汚染状況を色分けした地図がまとまり、文部科学省が公表しました。それによりますと、福島第一原発から北西方向と一部南側に放射性セシウムの濃度が極めて高い1平方メートル当たり100万ベクレルを超える赤や黄色の地域が広がり、その広がりの外側に、北側は福島と宮城の県境まで、西側から南側は福島から栃木、群馬にかけて帯状に1平方メートル当たり3万ベクレルを超える高い濃度の青色の地域が伸びていました。これを地形との関係で見ると、奥羽山脈や越後山脈など山脈に沿って放射性セシウムが地表に降り積もっており、北西方向に広がったルートでは、放射性物質を含む雲が奥羽山脈に当たったあと、風向きの変化とともに群馬と長野の県境にある関東山地まで山沿いに流れていったとみられます。文部科学省は「山脈で遮られた影響で、放射性セシウムの広がりは一定の範囲にとどまった可能性がある」として、年明け以降、西日本や北海道についても調査を行い、汚染状況の全体像を把握するとともに、今後、除染対策や被ばく評価などに生かすことにしています。 円高是正に苦悩する政府・民主党、打開策見い出せず (ロイター) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111125-00000518-reu-bus_all +記事コピペ収納 円高是正に苦悩する政府・民主党、打開策見い出せず ロイター 11月25日(金)21時13分配信 11月25日、政府・民主党が長期化する円高に頭を悩ませているが、決定的な打開策を見い出せない状況が続いている。写真は10月撮影(2011年 ロイター/Truth Leem) [東京 25日 ロイター] 政府・民主党が長期化する円高に頭を悩ませている。史上最大の為替介入や民間マネーの流出を促す円高対応策、中小企業の資金繰り対策などを相次ぎ打ち出したが、歴史的な円高が震災後まだぜい弱な日本経済を脅かす構図は依然として変わらず。 新たに欧州債務危機やタイの洪水といったリスク要因も加わる中、なんとか円高に歯止めをかけようと水面下で「奇策」も含め、様々な追加策を検討しているが、決定的な打開策を見い出せない状況が続いている。 <揺れる「国家ファンド」構想> これまで党内で、円高対応の追加策と目されていたのが「国家ファンド」の設立構想。一時は、円換算で90兆円超に積み上がった外貨準備の活用を模索する動きと同調する形で、外準の一部を母体とするファンド構想が持ち上がった。しかし、政府短期証券(FB)という「借金」を裏側に持つ外準の積極投資には、財務省などの政府側が強く反発。そこで生まれた「折衷案」とも言えるのが政府が8月にまとめた「円高対応緊急ファシリティー」で、国際協力銀行(JBIC)を介して、外準で民間企業の海外投資を誘引する仕組みだ。 今月14日には、この仕組みを利用して丸紅<8002.T>がパプアニューギニアで、九州電力<9508.T>が豪でそれぞれ液化天然ガス(LNG)の権益取得に向けた融資契約を締結。両プロジェクトで取得できるLNGは年間400万トン超と昨年の輸入量の6%にあたり、政府は「円高メリットを使った対策の成果だ」(内閣府幹部)と胸を張る。外貨準備を母体とするファンド構想は、形は変えたがここで「一部だが実現した」(党幹部)こととなる。 その後も円高が国内景気の足元を崩し始める状況は変わらず、ファンド構想の第2弾として浮上してきたのが年金資金だ。今年6月末段階で113兆円を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金を一部、海外投資へ振り向け、外為市場で円売り/外貨買いを発生させれば、為替介入と同様、直接的な影響を円相場に与えることができる。 GPIFがファンド構想の母体となったのは元々、運用姿勢の見直しを求める声が党内にあったこととも重なっている。GPIFは日本国債に偏重した運用姿勢を貫き、相場の上下動とともに多額の損失を計上することもあったため「なぜもっと効率的に運用しないのか。大切な年金ならなおさらだ」(別の党幹部)と、一部で不満がくすぶっていた。党内では、運用姿勢の見直しを求める声と相まって、GPIFの資金の一部を移管して10兆円規模の運用機構を政府出資で設立してはどうか、と具体的な私案の提言もあったほどだ。 だが、年金を含む社会保障費の増大を補うため消費税の引き上げを決めた直後に、その原資となる年金資金をリスクの高い海外投資へ回すことは「野党や国民の理解を得るのは難しい」(後出の党幹部)のが実情。現在は、金融機関の貸し出しが伸びない状況を踏まえ、国内のリスクマネーを補完する役割も含めた姿を念頭に、水面下で検討が行われている。 <通貨取引税、円借款などで円安誘導> その中で、奇策としてくすぶり続けているのが通貨取引税。国際的な資本移動を課税対象として、その財源を途上国の支援などへ振り向ける「国際連帯税」のひとつで、投機抑制を目的に20カ国・地域(G20)首脳会合などで一時議論が行われた「トービン税」や、先月のウォール街デモで話題となった「ロビン・フッド税」とほぼ同様の仕組みだ。ドイツやフランスなどは2014年からの欧州連合(EU)域内での金融取引税の導入を提唱しているが、ある民主党幹部は「導入されれば、さらなるユーロ安/円高要因になる」と警戒。欧州の規制強化に伴うユーロ安に対抗するためにも、投機的な取引への通貨取引税の導入は有効と指摘する。 しかし、実際の課税が実務上極めて難しいこと、世界同時の導入が必須になるなど課題が多く、党内の議論はごく一部にとどまっており、実現の可能性は高くない。 国際連帯税をめぐっては、外務省が12年度の税制改正要望で、前年に続き「国際開発連帯税」の新設を要求したが、その課税方法は「今後国内外の動向を踏まえつつ検討する」と及び腰。政府の税制調査会も「国際的な動向の把握に努め、後日結果を報告してほしい」と応じただけだった。 さらには、アジアを中心とした途上国などに対して低利・長期の開発資金を貸し付ける円借款を拡大することで、アジア支援と円高是正に一役買おうとする提案もある。長期の低利融資である円借款なら、貸し付けた円が利用に伴って外貨に転換される過程で円売りが発生する。最終的に日本へ返済するための円転は数十年後で、円相場の下落を先行して誘因できるとの狙いだ。ただ、円借款を含む日本の政府開発援助(ODA)は、97年をピークに減少をたどっている。 (ロイターニュース 基太村真司、伊藤純夫;編集 石田仁志) 【関連記事】 円高、看過できない投機的変動には躊躇なく対応=財務相 再送:〔アングル〕円高是正兼ねた欧州債購入、米への配慮優先し実現困難に 再送:アジア通貨動向(23日)=デクシア救済めぐる報道や中国PMI受け概ね下落、複数中銀が介入のもよう 再送:インタビュー:ドル・ユーロ共に急落の可能性、政府・日銀の介入権限争いは無意味=岩田元日銀副総裁 アジア通貨動向(23日)=デクシア救済めぐる報道や中国PMI受け概ね下落、複数中銀が介入のもよう 最終更新 11月25日(金)21時14分 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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トップページ>論文アンソロジー>韓日歴史の争点 『韓日歴史の争点(한일역사의 쟁점)』1、景仁文化社、2010年 趙珖「韓日間歴史紛争の発生と韓国の対応」 이찬희「韓日間歴史教科書問題の背景と課題」 辛珠柏「韓日間歴史問題の経過と展望」 조법종「弥生文化の起源と韓半島農耕・金属文化」 김태식「任那日本府説の流れと争点」 노태돈「百済復興運動白江口戦闘」 손승철「倭寇と朝日通交」 이계황「壬辰倭乱と東アジア:国交再開交渉期を中心に」 한명기「朝鮮後期倭館の歴史的意味」 『韓日歴史の争点(한일역사의 쟁점)』2、景仁文化社、2010年 한명철「「征韓論」と「江華島事件」」 朱鎮五「清日戦争の「朝鮮独立論」批判」 金度亨「日本の韓国侵略と条約締結」 鄭在貞「軍「慰安婦」」 하종문「日帝の侵略戦争と強制動員:労働力動員を中心に」 류승렬「皇民化政策」 이석우「サンフランシスコ講和条約前後東北アジア国際秩序の再編:独島領有権問題を中心に」 辛珠柏「現代史認識を通じて見た相互認識」
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トンネルを抜けると、そこには……一面の海が広がっていた。 澪「うわあ……」 思わず感嘆の声を漏らしてしまう。 雄大な自然。 普段は見ないものだからだろうか、私はそれを目の当たりにする度に大きな感動を覚えるのだ。 澪「はむっ」 事前に用意しておいたポッキーを一本、口の中へ。 カリカリと食べ進めるリズムが小気味よく、チョコレートの甘味がたまらない。 澪「……んっ」 渇いたのどを潤すため、これまた事前に用意しておいた紅茶を一口。 さすがにムギが用意してくれるものとは雲泥の差があるけれど、こういう場面ならこれで十分だ。 ……うん、良い気分だ。 今日は良い詩が書けるかもしれない。 澪「……」 ガタンゴトン、と電車が揺れる。 心地よい揺れだ。 この電車には、ほとんど人が乗っていない。 私がわざと人が少ない時間を選んだからだけど、一人の世界に――自分だけの世界に入り込める。 澪「……」 窓の外を眺める。 青天の秋空の下には広い、広い海だ。 一度頭の中を空っぽにして……しようとして…… 和「ふわあ……あら、海ね。もうすぐ着くのかしら?」 目の前に座る闖入者によって、見事に現実に引き戻されるのだった。 …… 澪「はあ……」 和「大きなため息ね。幸せが逃げていくわよ?」 澪「いいよ別に……」 おかしい。 そもそも今日は、歌詞が浮かばないというスランプを打破するために一人で海に行こうと決めていたはずだ。 軽音部のみんな――律にだってこのことは話していない。 明日の練習の時にばっちり完成したものを見せ、みんなを驚かせようと思っていたんだけど…… 和「極細ポッキーって、数が多そうに見えることくらいしか利点はないわよね?」カリカリ どうして和にはばれてしまったのだろうか。 ていうか勝手にポッキー食うなよ。 澪「……」ジトー 和「あら……」 私がジト目で見つめていた効果があったのだろうか。 和はしまった、と何かに気づいたような顔をして…… 和「はい、安物だけど遠慮なく食べていいわよ」 澪「それ私のだから!」 和「気にしなくていいのに……」 澪「私が気にするよ!」 和「もう、いくら人が少ないからってあんまり大声出しちゃダメよ?」 澪「和のせいなのに説教された!?」ガーン 和「わあ、海が綺麗ね」 ……本当に何なんだろうか、和は。 今朝、誰にも見つからないように(以前律に見つかってしまい、泣く泣く予定変更をした苦い思い出が……)駅に着いた私の前に、和は当然のごとく現れた。 第一声は……そう、 和『遅い!団長を待たせるなんて団員にあるまじき行為だわ。罰金よ罰金!』 …………。 誰だよお前。 一体どこの団長が来たのかとフリーズしてしまったけど、電車の発車時刻が迫っていたので慌てて中へ。 一息吐いて、さっきのは幻覚だったのだと思い込もうとしたところで…… 和『それで、どこに行くの?』 目の前に、和が座っていたのでした。まる。 澪「はあ……」 和「またため息?何か悩みがあるなら聞くわよ?」 澪「いや、主に和のせいなんだけど……」 和「……?」 キョトンとした表情で、くいっと首を傾げられてしまった。 どうやら本当に私のため息の原因が分かっていないらしい。 ……しかし、和のこういう表情はけっこうレアなのではないだろうか? 無意識なんだろうけど、あどけない表情で子供っぽいというか何というか…… 和「萌えた?」 澪「わざとかよ!」 もうどうすればいいんだよ、この和。 和とは一年以上の付き合いになるけれど、キャラがイマイチ掴めていない。 和「ふふ……ミステリアスキャラを目指しているからね」 澪「考えを読むなよ!」 和「え?さっきから文字になってるじゃない、ほら」 澪「そこは地の文といって、少なくとも和は見ちゃいけない部分だよ!」 まったく、油断も隙もない…… 細かいことは気にすんな☆ 頼むから地の文にまで入ってくるな! 澪「はあ、はあ……」 突っ込みが多すぎて疲れる。 唯や律で慣れているつもりだったけど、和の言動には突っ込みどころが多すぎる…… 和「それにしても……いいわね、こういうの」 澪「えっ?」 和「こうやって景色を楽しみながら、小旅行。何だか楽しくて……落ち着くわ」 澪「……」 そういって微笑む和はすごく大人びて見えて……そう、綺麗だ。 ……何というか、ズルイよ和は。 和「ところで澪は何をしに海に行くの?」 澪「えっ?ああ、気分転換を兼ねて詩を書きに行くんだ。最近スランプでさ……」 和「そう、大変ね」 澪「そうでもないよ、私もこういうの結構好きだし。もちろんみんなといるのも凄く楽しいけどさ」 和「ふうん」 澪「ま、たまには一人でゆっくり考えたい時もあるんだよ」 和「……あれ?」 澪「ん?」 和「ひょっとして、私ってお邪魔だったの?」 澪「今さらっ!?」ガーン 和「て、てっきり澪は私を求めているのだとばかり」 澪「どこでそうなったのさ!」 何を言い出すんだろうかこいつは。 さっきまで『笑顔が綺麗』だとか『大人びている』とか考えていた私が馬鹿みたいじゃないか…… 和「だってだって、澪がこの前寝言で『和ちゃ~ん、のどかちゅわ~ん、むちゅ~』って……」 澪「絶対言ってないよ!だいたい何で和が私の寝言を聞いているんだよ!?」 和「澪ったら……すっごく甘々な声で可愛かったわ……///」ウットリ 澪「だから言ってないって!……言って、ないよね?ねえ?」 和「……」ニコッ 澪「うわあああっ、その慈愛に満ちた笑顔でこっちを見ないでくれえっ!」 ……あ、でも今のでいい歌詞が浮かんだ気がする。 夢の中でも大好きな人と、かあ。 普段は言えないような素直な言葉を、寝言であの人に聞かれちゃう……うん、いいかも。 …… 澪「……」 和「……」 二人でボーっと海を眺める。 目的地までは……もう少し時間がかかるかな。 和といる空間は何だか優しげで……居心地がいい。 いつも一緒にいる律は、周りを明るく楽しくしてくれるタイプだから……ちょっと新鮮。 澪「……なあ、和」 和「和様、でしょ?一体誰に断ってそんな失礼な口を聞いているの?」 澪「……」 ああ、これさえなければなあ…… 和「突っ込みがないのも寂しいわね……。それで何?」 澪「いや、和は何で私について来たんだ?」 ふと浮かんだ、素朴な疑問。 和も海に用があった……なんてことはないだろう。 和「……何だかその言い方だと、私が澪をストーキングしているみたいね」 澪「あ、ごめん。言い方が悪かった」 和「ふう、別にいいわよ。私はただ、早朝の街中をコソコソしていた挙動不審な澪を見かけたから、何をしているんだろうと思ってね」 澪「そ、そっか……」 そんなに怪しかったのか私…… 澪「でも何で和はそんなに朝早くから外にいたんだ?」 和「え?澪の家の電柱の側に隠れて、澪の私生活を覗いていたからだけど」 澪「えええっ!?」 和「ちなみに昨夜からいたわ」 澪「お前は紛れもなくストーカーだよ!それも悪質な!」 和「……///」 澪「褒めてないからな?」 和「照れないでダーリン」 澪「棒読み棒読み」 和「照れないでよぅ……だぁりんっ♪」 澪「感情こめてくれっていうリクエストじゃないよ!?というか和、今のはゾクッとしたぞっ!?」 和「まあ、実際は散歩していただけよ。最近勉強ばかりで疲れていたから。澪について来たのも、いい気分転換になりそうだったから」 澪「ああ、そうか」 最近の和は確かに少し顔色が悪かった。 国立大学を狙う受験生である上、生徒会長という役職を持つ和はとくに忙しい。 さらに真面目で妥協しない性格のため、休む間もなく頑張っていたんだろう。 和「……」 窓を開け、車内に入ってくる風に当たって心地よさそうに目を細める和。 ん、何かまたいい歌詞が浮かびそうだ…… …… 澪「……」 和「……」 再び静かな時間が流れる。 窓の外は、一面の海。 二人で同じ景色を共有する……うん、これも歌詞に使えるかも。 ……もうすぐ着くかな? 和「……そういえば」 澪「ん?」 和「どうして澪はわざわざ海に行こうと思ったの?一人になりたいだけなら、もっと近場でも色々あるじゃない」 澪「ああ……」 確かに。 一人でゆっくりと考えたい、というだけなら場所はいくらでもあるだろう。 でも私は昔から考え事がある時はこうして遠出をして来た。 そうしたほうがいい考えが浮かぶような気がするし、それに…… 澪「海が好きだから、かな」 和「へえ……」 大きくて、大きくて、とてもとても大きい海。 律や唯はすぐに入って遊びたがるけど、私は海を眺めるだけでも十分心が満たされる。 何だか優しい気持ちになれるんだ。 澪「和も……海、好き?」 和「ええ、もちろん」 澪「そっかそっか!」 どんな些細なことでも、やっぱり仲間がいるのは嬉しい。 私と和は笑い合って…… 和「キスをした」 澪「しないよ!」 和「ちっ」 やっぱり和は和だった。 …… 澪「ん~~~、着いたっ」 和「いい天気ね……」 電車から降りて、歩くこと数分。 目的地に到着! 潮風が心地いいなあ…… 和「よし、泳ぎましょう!」 澪「うん、何となく和なら言うと思ったけど。さすがにそれはない」 和「……あら?澪もレベルを上げたわね」 和のおかげでな。 正直に言ってあまり嬉しくはないけど。 ……いや、律をあしらうのに意外と役に立つかも……? 澪「それにしても、和は泳ぐのが好きなのか?」 和「ええ。さっき言ったと思うけど、海が好きだからね」 澪「ああ……でも、海がはしゃぐ和というのもイメージしにくいな」クスクス 和「失礼ね、私は昔からよく海に来ていたわ。唯や憂と一緒に」 澪「なるほど」 和「みんなが海で遊んでいる間……私はシャツとジーンズ、麦藁帽子で防御を固めてパラソルの下から一歩たりとも外に出なかったわ」 澪「それ絶対に海好きじゃないだろっ!?」 和「本を持ち込んで、潮風で傷んでしまったから浜辺からも離れたり……楽しかったわ」ウットリ 澪「そんな『海での楽しい思い出』みたいに語る内容じゃないよな!?」 和「そんな私は山が苦手」 澪「そ、そうか……」 和「山に行くと、思わず鼻歌を歌ってしまうわ」 澪「思いっきり浮かれてるじゃん!」 和「はい、到着」 澪「え?」 和のボケにつき合っているうちに、結構遠くまで歩いて来たみたいだ。 後ろを振り返ると、二人分の足跡が長々と続いている。 ……何かいいな、こういうの。 また歌詞のネタになりそうだ。 和「何してるの?ほら澪、見て」 澪「何かあるのか……わあっ!」 地平線の彼方まで、というやつだろうか。 どこまでもどこまでも青い海が続いている、すごい光景だ。 澪「……」 言葉も出ない。 今まで何度も来たことがあるけど、これほど綺麗に、はっきりと見たことはなかったように思う。 和「今日はいい天気だし、波も穏やか。いい景色ね」 澪「うん、すごいよ……」 和「どう?いい歌詞は浮かびそう?」 澪「え……あ」 そうだった、歌詞を考えないと。 いそいそとノートを取り出し、今の気持ちを率直に綴って行く。 今までの間に思いついた分と合わせて……うん、良い感じだ。 和「……」 隣をチラリと見ると、和は岩に腰を下ろして読書を始めていた。 私も歌詞作りに没頭しよう…… 澪「……」カリカリ 和「……」ペラッ しばらくの間、波の音に重なるようにペンを走らせる音とページを捲る音だけが響いていた。 …… 澪「ん~、いい歌詞が出来た!」 和「ふふ、良かったわね」 帰りの電車の中。 行きとは反対側に座り、また窓から見える海を眺めながら和と話す。 澪「今まで歌詞は一人っきりの世界で考えてたけど……誰かと一緒に、というのも新鮮でいいな」 和「そうなの?」 澪「うん、いつもより色々と浮かんできたよ。和だからかもしれないけど」 和「お役に立てたようなら嬉しいわ」 ふわりと笑う和。 不覚にもドキッとしてしまう。 和「それなら今度は唯たちも誘ってみたら?新しい発見があるかもしれないわよ?」 澪「えっ?う、う~ん……律や唯が来ると、異様に騒がしくなるんだよな……」 和「いいじゃない、底抜けに明るくて、楽しい歌詞になるんじゃない?」クスクス 澪「むう……」 少し考える。 確かに誰かと一緒に海に来て考える、というやり方はなかなかに有効だと実証された。 でもお守りになるだけの可能性があるんだよなあ…… 和「それにほら、見て」 澪「ん、何……わあ……っ!」 和に促され、窓の外を眺める。 そこには昼間見た青い世界ではなく…… 澪「綺麗……」 夕日で真っ赤に染まった世界が、広がっていた。 和「どう?この景色、二人占めにするにはもったいないと思わない?」 澪「……」 少し悪戯っぽく微笑む和。 ……うん、そうだな。 歌詞なんて関係なく、この素晴らしい景色はぜひ律に、唯に、ムギに、梓に――みんなに、見せたい。 澪「……和」 和「どうしたの?」 澪「今度はみんなで見に来ような!」 和「……ええ♪」 でも今は……和と二人でこの景色を楽しもう。 同じ窓から見ている景色でも……一緒にいる人が違えば、違う色に変わるはずだから。 終わり! 3
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トップページ>韓国>民族文化研究 『民族文化研究』40、2004.6 特集:朝鮮時代電子文化地図開発と文化研究(1) 오항녕「朝鮮時代の時間:区画と層位」 정치영「朝鮮後期人口の地域別特性」 유호진、우응순「楼亭題詠の時空間的分布とその意味」 박영민「遊山記の時空間的推移とその意味」 정규복「『九雲夢』テキスト問題の近況」 이형대「17・18世紀紀行歌詞と風景の美学」 신지연「『学之光』に現れた審美的文章の形成過程」 박유희「李箱小説の反語的叙述者研究:「翼(날개)」を中心に」 오양진「純粋な視線の意味:徐廷仁初期小説の非人間化徴候について」 강웅식「金洙暎詩「草(풀)」に現れた象徴的な意味とその超越性」 장만호「金洙暎詩の反証法的様相:4・19と5・16の時期を中心に」 이동석「「겨집」についての語彙史的考察」 황국정「15世紀国語形容詞構文の変化研究:論項構造が変わるいくつかの形容詞を中心に」 김문용「河西金麟厚道学の自然学的含意」 한예원「星湖李瀷の経世思想に関する一考」 『民族文化研究』39、2003.12 손장권「人文学の修辞学と社会科学の研究方法比較」 유호진「高麗後期士大夫の漢詩に現れた精神志向についての研究:崔瀣、安軸、李斉賢を中心に」 임준철「鄭斗卿詩の虚構的意象と游侠的想像力」 조규익「定大業・保太平楽章研究」 엄기영「「朴堤上逸話」の受容様相とその意味:人物形象を中心に」 허용호「華城行宮と伝統宴会」 한영규「卞栄晩のアポリズム創作と文明批評」 강영미「徐廷柱論:話者の葛藤と詩形態の相関性を中心に」 이상오「李聖善詩のイメージと感覚性」 배현숙「『新増類合』版本考」 박종우「古典電算化における新出漢字の類型と処理法案」 강범모、조진현、차재은「韓英電子辞典を活用した語彙情報構築過程」 유권종「礼・礼治に対する李退渓の経世思想研究」(英) 김향은「朝鮮時代児童教育書を通じてみた伝統児童教育原理」 『民族文化研究』38、2003.6 特集:時間-空間と文化:朝鮮時代電子文化地図開発 金興圭「「朝鮮時代電子文化地図研究」の人文学的意味と展望」 신항수「歴史学の新しい課題と電子文化地図」 오항녕「記録学の観点から見た朝鮮時代電子文化地図」 이형대「デジタル情報時代の文化地図作成:媒体特性、活用方案と関連して」 権純会「朝鮮時代行政区域復元とベース・セット作成」 김문용、이정주「朝鮮時代文化分類のための「主題-様態結合分類体系」研究」 一般論文 김남석「1960年代後半文芸映画シナリオの回想技法研究:「霧(안개)」「駅馬(역마)」「瓶を背負う老人(독짓는 늙은이)」を中心に」 신복호「徐命膺の文章論」 임상석「申采浩研究の失った一筋:「大東諸国史序言」の発見」 고연희「朝鮮時代白鷺図、その表象の変遷」 이동석「母音幹「ㄹ」脱落現象について」 박경철「高句麗「漢城強襲」の再認識」 박이택「村落内部契約における支給標準と支給手段(1667-2000):霊巌場巌里と望湖里洞契の賻儀支給品と支給額を中心に」 鄭昞旭「農工銀行-朝鮮殖産銀行の運営主体と朝鮮人参加者の地位」 『民族文化研究』37、2002.12 李東歓「『双女墳記』の作者とその創作背景」 鄭雨峰「『東国金石評』の資料的価値」 우응순、권순희、한창훈「古時調の詩語シソーラス開発」 김행숙「1920年代初期開発ジャンルの特性化論理研究」 강유정「孫昌渉小説の疎外研究」 이도연「浪漫的精神の現実的構造:申采浩の「夢天」(1916)論」 김남석「1960年代文芸映画シナリオの脚色過程と映像美学研究」 허용호「動土掴み儀礼の一様相:九里市トンチャン邑の「トトゥマリ経」を中心に」 유권종、박충식、장숙필「認知科学的シュミレーションを通じてみた朝鮮性理学の礼教育心性モデル開発(1)」 金炫「朝鮮後期未発心論の心学的展開:宗教性の強化による朝鮮性理学の理論変化」 이형우「高麗禑王の外戚と側近」 송병권「1940年代鈴木武雄の植民地朝鮮政治経済認識」 『民族文化研究』36、2002.6 韓国学資料 徐淵昊「[解題]鳳山仮面劇呉晴採録原本の研究」 崔溶澈「[解題]『金鰲新話』朝鮮刊本の発掘とその意義」 一般論文 성무경「呈才「項荘舞」の宴会伝承と劇演出方式」 권도경「『憑虚子訪花録』研究」 朴鶴来「奇正鎮性理説における善悪問題」 정치영「山地農民の自然適応戦略:智異山地の山地農法を中心に」 『民族文化研究』35、2001.12 特集:知識情報化と人文学 金炫「人文情報学に関する構想:情報技術に対する人文学の対応」 이유선「情報環境下の人間と世界についての考察」 한정한「多国語機械翻訳システムのための意味表示方法」 차재은「語彙データベースの構築と活用方案:既存語彙資源の活用と多国語語彙DBへの拡張を中心に」 이형대「韓国学専門用語の多国語シソーラス構築方法論」 신지영「音声言語情報処理の方法と実際」 一般論文 尹在敏「韓国漢文小説の類型論」 張孝鉉「東アジア漢文小説と自国語小説との関係」 朴逸勇「金鰲新話と剪灯新話に現れた愛情モチーフの形象化方式とその意味」 소재영「筆写本漢文小説『花夢集』について」 崔溶澈「明代文言小説の朝鮮刊本と伝播」 윤주필「ベトナム『聖宗遺草』の寓言文化的性格について」 陳益源「ベトナム『翹伝』漢喃文献綜述」(中) 邊恩田「日本江戸時代における剪燈新話句解と金鰲新話の受容:『剪燈新話』と『金鰲新話』の日本国内現存本目録」 李貞信「永寧公綧王研究:蒙古侵略記王族の姿」 김풍기「朝鮮中期古文の小品文的性向と許筠の尺牘」 이찬「趙芝薫の『詩の原理(시의 원리)』研究:理論的根拠を中心に」 『民族文化研究』34、2001.6 이상오「申石艸文学研究:カップ活動記の評論と「바라춤」(1941)を中心に」 田尻浩幸「李人稙の演劇改良と日本演劇改良:『佐倉義民伝』と『銀世界』を中心に」 변주승「朝鮮後期遺民政策研究」 최원석「裨報の概念と原理」 安炳鶴、정출헌、鄭雨峰「古典文学データベースの設計・構築と運用方案研究」 『民族文化研究』33、2000.12 特集:南北韓韓国学研究の接点 김기혁「南北韓文章論(通辞論)研究の争点と方向」 최호철「国語の「吐」文法に関する南北韓研究の対比」 이애희「伝統思想を見る南北韓の視角:思想史認識と関連して」 유초하「茶山学の南北比較:近代志向改革思想と新中世的観念論との差異または重なり」 張孝鉉「南北韓古典小説研究の争点と展望」 김재용「南北の近代文学史叙述とプロレタリア文学の評価」 강등학「南北韓の民謡研究様相の比較」 崔光植「南北韓「壇君」認識の差異点とその克服方案」 남지대「15世紀統治体制性格に関する南北研究の比較」 鄭泰憲「分断時代南北歴史学界の植民地経済認識」 一般論文 이상원「「高山九曲歌」の二重構造と言語美」 박연호「玉局斎歌詞のジャンル的性格とその意味」 박영민「『俚彦』の話者と構造研究」 이정주「権近「性発為情心発為意」論の理論的根拠と特徴」 유영희「脱性理学の変奏:眉叟許穆と白湖尹鑴を中心に」 김문용「朴斉家経世論の論理と構造」 金炫「朝鮮時代韓中日の陰陽年暦比較調査研究」 『民族文化研究』32、1999.12 特集:韓国古典文芸理論の体系 이동환「韓国美学思想の探求(2):三国中期~統一新羅中期(1):山水風流」 宋芳松「中世楽論理論の登場とその様相」 변영섭「朝鮮前期画論理解の諸問題」 안병학「性理学的思惟と試論の展開様相」 鄭雨峰「散文理論の基本範疇と展開様相:高麗後期~朝鮮前期」 채용복「書法の変容とその様態:高麗後期~朝鮮前期」 一般論文 崔在錫「古代韓国と日本列島に大和倭の植民地(屯倉・官家)を設置したという『日本書紀』記事の虚構性について」 이철호「東北アジア原始土器文化時代の特徴と食品史的重要性」 崔溶澈、張本義「『金鰲新話』朝鮮刊本の発掘と版本に関する考察」 안영상「星湖学派の宇宙論と道徳実践的心性論の分離」 이형대「漁父歌の変転と「画舫斎辞」の世界認識」 홍성욱「林椿散文の研究:武臣執権期散文創作傾向の変化と関連して」 신지영「二重母音「ㅢ」の通時的研究」 『民族文化研究』31、1998.12 特集1:18・19世紀ソウルの都市文化と燕行芸術の歴史地理学的研究 최영준「18・19世紀ソウルの地域文化」 백대웅「18・19世紀ソウルの都市文化変遷による音楽文化の変化様相」 심경호「朝鮮後期詩社と同好人集団の文化活動」 정출헌「パンソリ担当層の変化による19世紀パンソリ史と中高制の消滅」 特集2:韓国古典文学翻訳の現況と展望 이성일「我が古典翻訳の必要性」 RobertJ.Fouser「韓国古典文学の翻訳における選択と類別」(英) VladimirTikhonov「韓国古典漢文テキストのロシア語訳についての諸問題」 증천부「台湾における韓国古典文学翻訳現況とその展望」 一般論文 이철호「韓半島東北アジアの旧石器時代食生活環境」 HungGyuKim「高麗大学校における韓国文化データベース」(英) 『民族文化研究』30、1997.12 特集1:韓国人と韓国文化の探求:研究所創立40周年紀年シンポジウム発表論文 尹糸淳「韓国文化探求の意義:韓国伝統文化の思想的基盤」 이동환「韓国美学思想の探求(1):古朝鮮~三国初期」 조동일「韓国人の神明、神風、神明解き」 백대웅「伝統音楽に現れた韓国人の感性」 김인환「申采浩の近代性認識」 崔徳寿「開港期西洋が見た韓国人と韓国の歴史」 임희섭「現代韓国人の価値観:暮らしの目標価値と規範価値を中心に」 特集2:韓国古典文芸理論の体系:1997年度教育部人文社会科学重点領域支援課題 송방송「音楽の初期様相と楽論の形成」 변영섭「画論の初期様相と韓国性」 安炳鶴「詩に対する一般的自覚と詩論の形成」 鄭雨峰「散文論形成と展開:三国時代~武臣執権期」 채용복「金石文を通じてみた書についての造形意識」 一般論文 이정식「意味文化と認識範疇の相関性」 LevKontsevich「韓国書誌学とヨーロッパ言語によるレファレンス」(英) 『民族文化研究』29、1996.12 鄭在晧「「陶山十二曲」の構造」 金彦鍾「丁茶山の『論語集註』批判(1)」 鄭雨峰「朝鮮後期詩論における興とその関連概念」 田尻浩幸「『国民新報』に掲載された小説と演劇記事に関する研究:東学小説の嚆矢、崔永年の「金世界」を中心に」 김종균「廉想渉長編小説『無花果』研究」 李京洙「徐廷柱と朴在森の「春香」モチーフ詩比較研究::視線と距離を中心に」 裵解銖「「날」名称についての考察(4):「認識方式」を中心に」 金応模「伝承遊びの自動詞内容研究」 安基成「朝鮮朝開港初期の教育行政」 李鎮漢「高麗前期官人初入仕土地分給」 趙允旋「朝鮮後期の田畓訟と法的対応:19世紀民状を中心に」 金仁煥「アメリカの韓国学教育について」 KyungJaPark「韓国語における韓国系アメリカ人学習者のスピーチ・レベルと尊敬語」(英) 『民族文化研究』28、1995.12 韓国学の争点1:伝奇小説の諸問題 張孝鉉「伝奇小説研究の成果と課題:ジャンル概念とジャンル史の問題」 金鍾澈「伝奇小説の展開様相とその特性」 尹在敏「伝奇小説の人物の性格」 朴逸勇「伝奇系小説の様式的特徴とその小説史的変貌様相」 정민、신재홍、진경환「総合討論」 学会資料「伝奇小説関連論著目録」 一般論文 安炳鶴「宋翼弼の詩世界と静の意味」 印権煥「雍固執伝の仏教的考察:根源説話と主題を中心に」 田耕旭「仮面劇の形成に及ぼした儺礼の影響」 裵解銖「「날」名称についての考察(1):「特定行使」を中心に」 徐淵昊「崔仁勲戯曲論」 尹糸淳「実学意味の変移」 南縈佑「林子平の朝鮮八道地図研究」 琴京淑「高句麗前期の官制考察」 鄭泰憲「日帝下植民地的課税行政納税宋の対応方式:個人所得税を中心に」 金文朝、文衡萬「韓国の地域環境運動:金浦ゴミ埋立地事態を中心に」 『民族文化研究』27、1994.7 崔在錫「日本正倉院と銅鏡、その製作国について:平螺鈿鏡を中心に」 鄭弘俊「朝鮮後期卜相手続と方式」 河廷龍「新羅上代葛文王研究」 安基成「朝鮮朝の教育法制と教育行政」 呉太鎮「開化期新教育思潮に関する考察」 金文朝、李聖植「有害業者と青少年の非行」 朱南哲「桴京考」 박연호「白石李容穆と『白石謾成歌』」 김정숙「言語熟達度(Proficiency)培養のための外国語としての韓国語教育方向」 『民族文化研究』26、1993.7 崔在錫「日本正倉院所蔵韓薬剤を通じてみた統一新羅と日本との関係」 安基成「倭国植民地初等教育法制とその展開」 崔東鎬「韓国現代小説の形成史序説:開化期から70年代まで」 金恩子「鄭芝溶詩の現実認識と内面意識」 박영준「高麗歌謡の命令文終結語尾」 고미숙「辞説時調における律格の美的特質(1)」 李尚九「淑香伝国文本の特性と系統」 김기형「「鳥打令」の伝承と挿入歌謡としての受容様相」 李哲成「17・18世紀田政運営改革案の理想的原型」 『民族文化研究』25、1992.7 洪一植「朝鮮後期叙事文学に現れる身分観の変貌様相」 印権煥「水宮歌東便制と江山制」 尹糸淳「栗谷李珥の自然観」 배해수「「父系行列親戚」名称についての研究」 金文朝、金恵英「1980年代韓国社会の過剰教育化現象」 金応模「垂直移動自動詞研究(5):「方向」の表現を中心に(2)」 김기중「体験の詩的変容について:鄭芝溶・李箱・萬海の場合」 김성렬「光復直後諸説の諸様相:小説文学の近代性再考のための反省的考察」 金盛祐「17・18世紀前半「閑遊者層」の増加と政府の対策」 韋旭昇「云丁金春東先生の『云丁散藁』詩篇を読んで」 『民族文化研究』24、1991.7 金文朝、朴炯信「韓国地域主義の形成過程と性格」 金栄敦「済州海女調査研究:特に民俗学的側面から」 朴湧植、高宰錫「梁建植文学研究」 李在龍「16世紀朝鮮朝性理学の規範的意味」 鄭卿一「薫谷『華東音源』について」 조규익「長時調のジャンル形成過程とその性格(1):「不屈歌」の受容を中心に」 崔東鎬「趙芝薫の「僧舞」と「梵鐘」」 홍종선「国語の時間語研究:時間副詞を中心に」 『民族文化研究』23、1990.7 朴炳采「中期国語の声調比較研究:SK.とSV.の比較を中心に」 崔在錫「津田左右吉の日本古代史論批判」 金興圭「国語国文学古典資料処理の電算化のための訓民正音コード体系構成とコンピュータ処理方案研究」 鄭然峰「朝鮮前期性情論議と張維の天機論」 李在龍「三峯鄭道伝の法思想」 梁鎮健「済州流配人の開化教学活動研究」 『民族文化研究』22、1989.2 特集:芝薫の学問と芸術 鄭在覚「趙芝薫の人稟と思想」 呉世栄「趙芝薫の文学史的位置」 崔喆「趙芝薫の国文学研究」 金泰坤「趙芝薫の民俗学研究」 金貞培「趙芝薫の歴史観研究」 인권한、김인환、金興圭、慎鏞廈「総合討論」 論文 金麒仲「趙芝薫詩のイメージと創造的構造」 李秉憲「李光洙の文学論研究」 李起仁「「土地」と「客主」の審美的距離」 呉憲必「王安石の寓言詩」 学会資料「趙芝薫研究参考文献目録」 『民族文化研究』21、1988.2 金成俊「朝鮮守令七事と『牧民心鑑』」 蘇在英「「諺詞」研究」 睦貞均「コミュニケーション理念考:東洋的人文精神の視角から」 曺圭益「時調作品序・跋に現れた文学意識」 李甫永「廉想渉文学の再評価:横歩誕生90年を記念して」 崔徳寿「朴泳孝の来政改革論と外交論研究」 黄仁徳「「兄弟投金」型説話の韓国民談的変貌」 申春子「「血の涙」の現実反映とその意味:作家の生涯は親日的であるが作品の世界は愛国的である」 金炫「東洋学資料電算化の構想と課題」 学会資料「「諺詞」影印」 1-20 21-40 41-60 61-80
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トップページ>歴史>史叢 『史叢』80、2013.9 特集論文:岩倉使節団と西洋都市体験 박진빈「自然、都市、国家:岩倉使節団のアメリカ体験」 이영석「岩倉使節団が見たイギリスの工業都市」 민유기「岩倉使節団のフランス近代都市体験と認識」 전진성「ビスマルクの歓待:『米欧回覧実記』に現れた近代日本の自己模索とプロイセン」 一般論文 최호원「淵蓋蘇文の政変と高句麗・新羅関係」 許殷「1980年代上半期学生運動体系の変化と学生運動文化の拡散」 권용철「大元帝国末期権臣エル・テムル(燕鉄木児)のクーデター:「ケシク」出身としての政治的名分について」 홍성화「中国近世戸絶財産に関する法的規定と現実」 권인용「1884年「崔薬局命案」の解体と再編:田保橋潔の研究に対する批判的検討を中心に」 전성곤「非「民族」と反「民俗」の思想的境界:『民族』雑誌の内容を中心に」 박삼헌「明治維新と国民幸福の誕生」 송병권「1940年代前半日本の東北アジア地域政治経済認識:東亜広域経済論を中心に」 구경남「1950年代日本歴史教育の国家統制と教科書叙述分析」 구자청「マルクスからスターリンへ:マルクス主義民族論を通じてみたソビエト民族政策の歴史的系譜」 『史叢』79、2013.5 金允嬉「文明、開化の系譜と文化(1875-1905):概念の意味化過程を中心に」 김종복「中華主義の克服と歴史認識の変化:柳寅植の『大東史』を中心に」 조성산「近代転換期中華主義の危機と朝鮮史認識」 최규진「優勝劣敗の歴史認識と「文明化」への道」 韓哲昊「大韓帝国外交顧問スティーブンスの外交権掌握と新日外交:日本の独島強占前後を中心に」 이규태「蔚陵島山林採伐権をめぐる露日の政策」 鄭泰憲「日帝下朝鮮人「高文」合格者の学校・官僚生活と時代認識」 윤상원「『高等学校韓国史』教科書のロシア地域独立運動史叙述現況と課題」 노재식「19世紀末ドイツ宣教師エルンスト・ファーバル(Ernst Faber)の中国選官制度と儒教思想についての認識:科挙制度と五倫についての認識を中心に」 李銀子「1920-1930年代国境都市新義州の華工と社会的空間」 『史叢』78、2013.1 김경란「朝鮮後期の郷村基盤新興勢力構築過程についての研究事例:慶尚道丹城県青松沈氏」 조덕현「韓国戦争初期の機雷戦」 김진우「先秦儒家」孝治」理論の初期形態:『郭店楚倚』の分析を中心に」 김택민「中国古代守陵制度と律令:高句麗守墓人制度の理解のための参考資料」 申東珪「豊臣秀吉の朝鮮侵略とポルトガル関係についての考察」 李世淵「1930-1940年代日本の対外戦争と「怨親平等供養」」 『史叢』77、2012.9 정재윤「中国系百済官僚についての考察」 姜制勲「朝鮮前期儀仗制度の整備と象徴」 韓哲昊「『独立新聞』(1896-1899)の治外法権認識:日本人関連犯罪を中心に」 김성은「新女性河蘭史の海外留学と社会活動」 김선민「『旧満州档』から『満州実録』まで:清太祖実録の編纂と修正」 김종박「中華民族多元一帯論の登場と東北工程の論理的矛盾」 송완범「「日本律令国家」の都市「平城宮京」研究」 William A. Pettigrew「優柔不断の受容:奴隷とヨーロッパアイデンティティの関係」(英) 『史叢』76、2012.5 宋圭振「朝鮮の「北方圏」貿易を通じた経済協力ネットワーク強化過程」 신용균「1930年前後李如星の弱小民族運動研究と民族解放運動論」 김하영「アメリカの東アジア進出と東海」 신용옥「「平和線」画定過程の論理展開とその性格」 허혜윤「清代の土地典売慣行と法令:建隆18年条例を中心に」 李銀子「広東13行と開港の記憶」 김지환「1930年代山西省土地村公有制の背景と性格」 박정현「1950年代台湾の反共と大陸反攻計画」 임상범「鄧正来と社会科学論争:中国(法学)はどこへ行くべきか?」 盧永順「ベトナム嗣徳皇帝前半期の官僚君主制考察:君主と高位官僚が内憂外患・改革・失地回復に対処する方法論を中心に」 민유기「パナマ運河政経癒着不正と1890年代フランスの政治変化」 박찬수「高麗史の学式と九斎についての小考」 『史叢』75、2012.1 特集論文 朴耕志「朝鮮初期社稷親祭儀礼の整備とその意味」 蘇淳圭「朝鮮初大閲儀の儀礼構造と政治的意味」 安スルギ「朝鮮初期文科関連意識の運営とその意味:文科殿試儀註と放榜儀註から見た朝鮮国王の位置」 一般論文 최의광「新羅下代王位継承紛争と国人」 이정철「李珥の経世論の成立とその政治的背景」 朴喜声「露日戦争期間国際関係と韓国:ポーツマス条約を中心に」 정혜중「清末民初金融機関と信用決済の発達:山西票号と寧波銭荘の発展過程を中心に」 朴尚洙「近代東アジア空間の中国人移住:構造的背景を中心に」 변영섭「文科の時代読画と余白」 『史叢』74、2011.9 朴賛興「古朝鮮、扶餘、高句麗の歴史的継承関係研究」 박세연「朝鮮初期世祖代仏教的祥瑞の政治的意味」 김종박「中国古代四川地域巴蜀人の出現と中原文化」 김선민「満州帝国なのか、清帝国なのか:最近アメリカの清代史研究動向を中心に」 金希信「1930年代国立四川大学と「国家」の象徴性」 김영숙「アジア太平洋戦争期在米アジア移民社会の動向:米日開戦を前後した時期における在米日本人社会の動静を中心に」 説林 조경철「2010年検認定6種『高等学校韓国史』教科書の三国時代関連叙述検討」 『史叢』73、2011.5 樓正豪「新たに発見された新羅入唐求法僧恵覚禅師の碑銘」 박미선「18・19世紀王室乳母の範囲と位相:『度支条例』と『例式通考』を中心に」 박용규「『朝鮮語辞典』著者文世栄研究」 김경호「秦・漢初行書律の内容と地方統治」 金鉉球「古代日本の渡日韓人集団に対する政策」 박정수「延辺朝鮮人の国共両党認識と対応:1945-1949年」 윤선자「ルネサンス時期ディジョン「メル・フォール(Mere Folle)」の象徴と談論:狂気(Folie)を中心に」 전영준「2009年改訂教育課程と現行中学校8種歴史副図分析:高麗と朝鮮時代を中心に」 『史叢』72、2011.1 오항녕「東アジア封建談論の連続と断絶」 金昌賢「高麗時代綾城雲住寺についての探索」 이정철「大同法の成立における金堉の役割」 박성순「丙寅洋擾時期李恒老の薦挙をめぐる政局の動向」 김종헌「韓国駐在ロシア総領事プランソン(Planson; Георгий Антонович Пласон)の着任過程において提起された認可状付与問題に関する研究」 韓哲昊「日帝の韓国併呑に対する韓国人の対応と認識」 李炯植「朝鮮総督の権限と地位についての試論」 고명수「クビライ政府の南海政策と海外貿易の反映:モンゴルの伝統的世界観と関連して」 이훈「清代建隆期満州族の根本之地創造:京師旗人の移住と満州の封禁を中心に」 기세찬「太平洋戦争初期連合国の同盟戦略と対日作戦」 『史叢』71、2010.9 特集論文:四月革命と民主主義 이창언「4・18高大行動の政治社会的条件とミクロ的要員:能動的関係の網を通じた抵抗の意味の形成・拡散を中心に」 許殷「4・18高大生デモ主体のアイデンティティと社会運動の展開:口述資料を中心に」 조대엽「4・18高大行動と韓国の民族主義:高大民主主義の論理と展望」 이상록「4・19民主抗争直後韓国知識人の民主主義認識:自由民主主義と民主的社会主義を中心に」 김기승「四月革命と韓国の民族主義」 민유기「西洋の四月革命認識とその世界史的意味:イギリス・フランス・アメリカの言論と外交文書を元に」 太田修「「四月革命」と日本」 孫科志「中国の韓国4・19革命についての認識:『人民日報』を中心に」 一般論文 이장웅「百済熊津期、クマ信仰の歴史的展開と穴寺」 양정석「新羅月城の空間構造認識についての再検討」 이영옥「大清会典:明文化された満州人の中国支配」 趙明哲「上原陸軍大臣の辞退と師団増設問題」 『史叢』70、2010.3 조경철「百済王興寺の創建過程と弥勒寺」 김우철「鄭喬の中国史理解と現実認識」 李鎮漢「民世安在鴻の韓国中世史認識と唯物史観の批判」 김택민「7-9世紀東アジアの経済交流と文化交流」 尹裕淑「近世朝日通交と非定例差倭の朝鮮渡海」 朴三憲「加藤弘之の後期思想:立憲的族父統治論を中心に」 『史叢』69、2009.9 特集論文:西洋近代運河と水路工学についての歴史的省察 Thoumas Lekan「水路工学と環境史、そして近代国家の形成」 민유기「フランスミディ運河の建設動機と効用性の変化」 김종원「イギリス運河体系の発展と衰退:バーミンガム運河を中心に」 박진빈「商業とアメリカの西部征服:エリー運河を中心に」 一般論文 문영주「日帝時期都市地域有力者集団の社会的存在形態:都市金融組合民選理事、組合長を中心に」 이동규「古代オリエント・マリ(Mari)の条約文書に現れた盟誓」 김종헌「「巨大なゲーム」とイギリスの極東探査活動に関する研究」 楊艶秋「朝鮮王朝「仁祖反正」辨誣と『明史』編纂」(中) 徐行「莫斯科中山大学の国共両党に対する政治的影響」(中) 『史叢』68、2009.3 特集論文:日本内韓国人集団居住地の歴史的研究 서보경「渡倭した百済系韓人と河内:百済王族の渡倭と関連して」 송완범「日本律令国家の百済郡、高麗郡、新羅郡に見える交流と共存」 김보한「中世日本漂流民、被虜人の発生と居留の痕跡」 尹裕淑「近世初西日本地域「朝鮮人集団居住地」」 方光錫「1920-30年代関東地域「在日朝鮮人」社会の形成と地域社会」 一般論文 趙允旋「粛宗代刑曹の裁判業務と合意制的裁判制度の運営」 김백영「日帝下ソウルの都市衛生問題と空間政治:上下水道と井戸の関係を中心に」 金志煥「中日戦争時期汪精衛政府の統制経済政策」 李銀子「台湾の大学歴史教材分析:中国近代史(1840-1910)の韓中関係史を中心に」 『史叢』67、2008.9 特集論文:1948年南北韓建国と東北アジア列強の認識 鄭泰憲、許殷「脱冷戦歴史認識としての分断・建国理解」 이주철「北韓の政府樹立と列強に対する認識:『正路』『労働新聞』『勤労者』を中心に」 임종명「解放以後韓国戦争以前アメリカ紀行文のアメリカ表象と大韓民族の構成」 고정휴「アメリカの南北韓政府樹立に対する認識:太平洋問題研究会(IPR)とその機関誌を中心に」 기광서「ソ連の南北韓政府樹立に対する認識:1948年度『プラウダ』関連記事を中心に」 이규수「大韓民国政府樹立と日本の韓国認識:朝日新聞の報道を中心に」 임상범「中国の南韓政府樹立に対する認識:1948年5月から8月までの新聞記事を中心に」 一般論文 최선웅「雪山張徳秀のマルクス主義国家観批判研究」 金鍾博「明清時期揚州都市の発達と塩商文化の形成」 尹裕淑「17世紀朝日間日本製武器類の交易と密売」 趙明哲「近代日本の戦争と膨張の論理」 『史叢』66、2008.3 特集論文:中国東北工程の研究現況と分析 이동훈「中国の古朝鮮史研究動向と問題点」 이원배「中国高句麗起源研究の考察」 김영천「中国学界の高句麗対外関係研究動向」 신선혜「渤海の帰属問題についての中国学界の研究動向と問題点」 一般論文 이기순「李若氷の政治活動と王道政治論」 허성희「「盛世滋生図」を通じてみた18世紀蘇州」 이호현「近代の中の上海映画:1930年代左翼映画を中心に」 李銀子「中国近代史叙述についてのふたつの視角:中国歴史教科書と台湾歴史教科書の比較分析を中心に」 李丙煉「歴史教育と人権:アメリカ革命における人権」 魏志江「中国学術界の『高麗史』に関する研究とその運用」(中) 『史叢』65、2007.9 박진「族親衛の設置と性格:族親衛を通じてみた王室構成員所属特殊軍」 강일휴「西洋中都市史研究の視角と争点:フランスを中心に」 민유기「フランス近現代都市史研究の発展過程と特性」 朴尚洙「中日戦争前後対日協力者「汪精衛集団」の形成(1928-1938)」 陳謙平「抗戦前半期南京と長江三角州地域の傀儡組織研究」(中) 尹恩子「鄂西南の秘密結社の変遷:啯噜から漢流へ」(中) 『史叢』64、2007.3 장경희「高宗皇帝の金谷洪陵研究」 이상식「大学修学能力試験を通じてみた第7次教育課程と国史教育」 류시현「旅行と紀行文を通じてみた民族・民族史の再認識:崔南善の事例を中心に」 민유기「韓国都市史研究についての批判と展望」 박진빈「アメリカ都市史研究の特性と論点」 王先明「20世紀前期の山西郷村の雇工」(中) 『史叢』63、2006.9 이기순「朝鮮後期人口史の批評と展望」 양정심「済州4・3抗争とレッド・コンプレックス」 徐行「ヨーロッパにおける中国民族解放運動:周恩来らヨーロッパ「勤工倹学」学生の政治活動を中心に」(中) 盧永順「人民戦線期ベトナム共産主義者の合法闘争」 조준형「プロレタリア文化運動と理論的背景」 김민철、조세열「争点と動向:「親日」問題の研究傾向と課題」 『史叢』62、2006.3 宋圭振「日帝下参政権請願運動の論理」 장경희「朝鮮・清間の帽子貿易と製作実態研究」 于澎「山東歴代「政区」沿革」 李恭忠「「倭寇」の記憶と中国海権観念の発展:明末清中期海防論著の初歩的考察」(中) 민유기「19世紀パリの都市化と売春」 홍용진「中世末フランス王政と「国家」イデオロギー:フィリップ4世(1285-1314)とシャルル5世(1364-1380)時期を中心に」 『史叢』61、2005.9 特集論文:朝鮮初期の政治と王権 閔賢九「朝鮮太祖代の国政運営と君臣共治」 李在勲「朝鮮太宗代三軍鎮撫所の成立と国王の兵権掌握」 金順南「朝鮮世宗代末葉の政治的推移:世子の代理聴政と国王・言官間の葛藤」 姜制勲「朝鮮世祖代の朝会と王権」 金範「朝鮮成宗代の王権と政局運営」 一般論文 柳承宙「朝清連合軍の椵島明軍討伐考」 馬克鋒「晩清立憲運動と20世紀の中国」(中) 박소연「Marie d`Oignies(1177~1213)の信仰生活とその意味」 争点と動向:植民地、占領地の「協力」(Collaboration)研究 朴尚洙「中日戦争期中国の対日「協力」に関する研究の視角と展望:欧米学界を中心に」 尹輝鐸「「満州国」の植民体制構築と中国人の協力体系に関する研究動向:中国学界の研究成果を中心に」 許育銘「「帝国」日本の管轄下周辺区域における対日協力者たち:台湾の「御用紳士」研究について」(中) 盧永順「「帝国への協力」とインドシナ(1940-1945)」 李大憲「第2次世界大戦当時ドイツ占領地における「collaborator」の登場に関する研究:フランス、オランダ、ハンガリーの場合」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100
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日本国海上自衛隊の輸送艇。実在する。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/airc/lcac/lcac.html) 種類 揚陸艇 原開発国 アメリカ合衆国 配備期間 1986年~現在 製造業者 テキストロン・マリン ランド エイボンデール 全長 26.4m 全幅 14.3m 主兵装 機関銃用架台 2基 M2 12.7mm重機関銃 Mk.19 40mm自動擲弾銃 M60 7.62mm汎用機関銃 GAU-13 30mm ガトリング砲※試験時に搭載 エンジン ハネウェルTF-40 ガスタービン 4基 搭載容量 標準:60米トン(54t)速度を落とした場合:75米トン(68t) 行動距離 いずれも積載時200海里/40ノット(370km/75km/h)300海里/35ノット(550km/65km/h) 速度 最大積載時40+ノット(46+mph; 74km/h) 最大速度70+ノット 海上自衛隊公式動画 + ... 概要 最初に書いておくが、エアクッション艇1号型とLCACは同じものである。 違う名前がついてる以外は特に差はないので気にしないでほしい。海自のHPにはLCACとだけあるけど。 まぁ気を取り直してだ。 正式名称はLCAC-1級エア・クッション型揚陸艇。 本項は分類上は航空機でホバークラフトと言うものなんだが、馴染みがないだろうからまずこちらから語ろう。 日本語にすると空気浮揚艇になる。 浮き上がって航行するから水の抵抗なんざ関係ない。 よって高速航行が可能であり、陸上にも上がれる。平坦な場所限定だが。 生みの親はイギリス人、例によって英国面を強く受けてる。 原理としては吹き込み口以外穴が空いてて風船みたいに浮き上がってるわけではなく、そのあちこちの穴が十分に小さいから、吹き込み口から十分に空気送り込んどけば、狭い穴から逃げられなくて風船内部にとどまり、膨らみ続ける。 吹き込み口以外の穴と言うのは地面との隙間にあって、コレで浮いてる。 逃げ口狭いもんだから圧縮されて空気がクッションになる。だからエアクッション艇。 船底が単なる平滑な板だと大した高さまで浮かばないもんだからホバークラフトはスカートを履いてて、スカートを膨らませて空気を抱え込むことで地面との距離を確保している。 自衛隊のはプロペラ式だけどスクリュー式もある。 あとヘリコプターと同一視されることもあるもんだけど 原理はぜんぜん違うので。 コレは長いから置いときます。 まぁお手軽に試したいならCDと風船用意すれば良い。吹き込み口をCDの穴にセットするの。 これを平らなところに置くと、風船から吹き出す空気でCDが浮き上がる。押すと摩擦抵抗がないから滑っていく。 昔は百均なんかで実験キット売ってたんだけど今もあるかは知りません。 まず我が国は四方を海に囲まれてても7,000ぐらいという凄まじい数の島々からなる国であります。 万が一にも離島に敵が進攻した場合、陸上自衛隊の精鋭が揃う西部普通科連隊が中心となって行う。今年解体予定。 解体するのかよと思うだろうが、この部隊ベースに水陸機動団が新たに編成されるのでこのへんは安心して欲しい。 例によってレンジャーの資格持ちだらけな部隊である。 で、この奪還作戦の勝敗に直結するのが補給の確保である。 海上自衛隊のおおすみ型輸送艦に搭載されたホーバークラフト方のエアクッション艇、通称LCAC……エルキャックである。 これは最高時速約90kmの高速で海上を移動。90式戦車を始め約50tの物資を海岸に送り届けることが出来る。 ちなみに大戦時に使ってた大発動艇は時速13キロぐらいね。 流石にコレ無しで離島での作戦遂行は無理でしょう。これなら世界の海岸線の70%に上陸できる。 ちなみに上陸用舟艇だと15%。 珊瑚とかあると上陸用舟艇は引っかかるけどこっちは関係ない。浮いてるのだもの。 これがおおすみ型に2艇ずつ搭載。計6艇保有。予備があるかは確認できず。 ちなみにこれ、護衛艦やら潜水艦やらと同じで艦と同じ扱い。 おおすみ型は海上自衛隊最大の輸送艦で、大型車両65台か90式戦車18両を輸送できますが、港湾施設のない場所だと着岸無理。 日本国召喚の世界だと尚更である。 コレに対してLCACはホバークラフトと同じ原理で大量の空気を界面に噴出させながら浮上するため、海上だけではなく砂浜などに乗り上げて陸地を進むことも出来る。 約50tという搭載能力なら中型トラック4両もしくは大型トラック2両を運べる他、陸上自衛隊の戦車の中では一番重い90式戦車も輸送できる。 人員であれば、陸上自衛隊のうち一個中隊……普通科ね。これに相当する約200人を一度に運ぶことも出来て、高速でピストン輸送を行うことで大量の人員や物資が短時間で陸揚げされる。 もしも敵が離島に侵攻した場合、西部普通科連隊や水陸機動団が先に上陸して沿岸部を制圧後、LCACが大量の人員や物資を運び込んで、その後の作戦遂行につなげていくことになる。 LCACを運用しているのは、平成16年4月に設立されて海上自衛隊呉基地……広島県ね。ここに拠点を置く第一エアクッション艇隊になる。 同隊は約60人の隊員からなり、1隻のLCACは専門の教育課程を経た5人のクルーが運行。 船長に相当するのがクラフトマスターであり、期間部を担うエンジニア。航行に関わるナビゲーターがコレを補佐して、後デッキエンジニアとロードマスターも加わり輸送作業全体を支えております。 ちなみにこれ、アメリカと日本と韓国でのみ運用。高いのよ……韓国のはライセンス生産だから若干仕様が違うけど。 ただおおすみ型は水陸両用車運ぶのに取られかねないから、強襲揚陸艦は別に必要だろうと筆者は思ってる。 あと固定翼機の近接航空支援も必要でしょうね……F-35Bはどうなるのやら。 ちなみにこの手の一番でかいのはロシアが持ってるZubrである。 旧ソ連が一番なんじゃないだろうか。あそこは火砲やらロケット弾やらで重武装です。ヘリコプター支援で良いじゃないと思わんでもないんだが時代が時代である。 創造主であるイギリスも海兵隊が採用してるけどあっちのは車両輸送能力がなかったりして普通のホバークラフトと変わらない。 ……さて、弱点も書いておこうか。流石に良いことばかりではない。 まず被弾に弱い。そら船底ゴムだしねしょうがない。だから先陣切るわけにも行かない。水陸機動団云々の件が必要なのはわかりますね? あとうるさい。徹底的にやかましい。 隠密はまず無理。 あと荒波に弱い。2m以上の荒波だと最高速度は制限され燃費も悪くなる。 行けないことはないんだが。 あと平坦でも上り坂は難しい。 更に摩擦がなさすぎて旋回しづらい。ブレーキも効かん。 コストも高いし、整備性も悪かったりする。 何より法律により水陸両用の特性を発揮しにくいのよこれ。 日本を含めた多くの国では陸の乗り物と水上の乗り物では適用される法律からして違うため、水陸両用の特性を発揮しにくい。 これだからお役所というものは……しょうがないのはわかるけどさ ……ただ浮いてるもんだから機雷とか魚雷とか、陸上移動時も地雷なんかにも引っかかりづらいのよ? 全く引っかからないというわけでもないが。 実際、コレの登場でかなり立体的な作戦の立案が出来るようになりまして。 一応、強襲揚陸艦があるべきなんだが、コレだけに頼らねばならないというのもきついところである。 だからこその強襲揚陸艦なんだが…… まぁ一応おおすみ型とひゅうが型護衛艦を一緒に運用すれば、強襲揚陸作戦は可能と見られている。 配備はまだだろうか。アジアには名前自体が喧嘩売ってる独島型しかない。 ※出典:海上自衛隊ホームページ (http //www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/airc/lcac/lcac.html) 作中での活躍 おおすみ型が登場するシーンで登場。基本あちらは本頁のがないと揚陸できないので名前が無くとも活躍しているものと思って良い。 おおすみ型は、トーパ王国でのオペレーションモモタロウで先遣小隊を輸送。フェン王国での、パーパルディア皇国による日本人観光客虐殺による現地邦人の避難と邦人救出部隊の輸送。加えて陸上自衛隊の派遣部隊および装備の揚陸を行っており、これらにおいて陸地とおおすみ型をピストン輸送していた。 なお、フェン王国民からは、「船が陸地に上がってきててすごい」「ミリシアル帝国以上なのでは」という内容の感想が飛び出している。 コミカライズ版でもフェン王国への輸送として登場。 フェン王国民がどたまげる横でフェン王国兵が規制線を張っており、やんわりだが上陸の様子を口止めしていた。 関連項目 兵器|自衛隊 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 名前 おおすみ型もだけど、LCACの後継もどうするんだろ… - ドリフ提督 (2020-06-07 21 46 03) オペレーションモモタロウの時、トーパ王国の城塞都市トルメスに現れた際の、現地住民の反応はどうだったのでしょうね。フェン王国の住民と違って、事前に日本の船も軍も見たことが無かったのだし、気になるな。 - 名無しさん 2018-02-14 10 09 52 邦人乗せるなら簡易プレハブ小屋つけんとすさまじい勢いで砂や海水が人にあたるんだよな(フェン国の戦いで他の艦艇に輸送艇1号型いれば話は別だが) - HG.85手榴弾 2018-02-13 02 55 04 PTM(人員輸送モジュール)のことかそれ、まあ、プレハブ小屋に毛が生えたようなもんか(youtubeでPTM組み立てる所と乗ってる所見ると中は雑音除けとかも無いのに静かそうだねー)PTMなら最大240人載るし輸送艇1号型は頑張れば200人乗るがスピードがね・・・・・(12ノットじゃパ皇の戦列艦並のスピードだしな・・) - AGM-88 2018-02-13 03 37 02 過去のコメント ここを編集
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